竜のゴハチ

最近投稿をさぼっているので
なにか掲載する事に
フォルダーを探していると、竜のゴハチがボロボロでてきたので
これを記事にする事に・・・・

さてさて
バブリーな頃(1980年代)に活躍していた関西マニアにはお馴染みの竜華機関区には
EF52亡き後に3種類の電機が配置されていた。
旅客用にはゴハチが、貨物にはEF15とED60が配置されており
他に入れ替えのDD13やらDE10が配置されており、併設の竜華客貨車区には波動輸送用に
14系、12系の座席車、はやたま用の10系寝台、43系座席車、荷物輸送のマニ36やら50やら
この頃には殆ど動く事のなかった62系グリーン車もあり、あんまり広いとは言えない割には
色々な車両が所属していたものである。

そのゴハチであるが、東海道山陽からの転属(主に宮原、広島からの転属)で今にして思えば
あまり調子の良くないカマが竜華に転属したようで、活躍期間が何故か短いカマばかりでした。
ゴハチの記念すべき第一号落成機にしてゴハチ第一号の廃車機でもある21号機も
広島(当時の呼び名では広島第二機関区)から転属して、少し動いたと思いきや
すぐに休車となり扇形車庫に押し込まれたかと思うと、確か宮原の43号機が転属すると
時を同じく、いつのまにか鷹取送りになっていたような。

その43号機も1年程度しか活躍していなかったように記憶している
その後もポロポロ転属しては休車になり、その後廃車の運命を短期間で辿り
ゴハチの姨捨山的な機関区でした。

なにせあまり広くない機関区、休車になると大体は湊町(いまでいうJR難波)
に送り込まれ、そこから鷹取に送り込まれ解体されるのであった。

その当時は広島やら下関やらのゴハチのブルトレ運用が新製ピカピカのPFに
置き換わった都合もあり、余剰で尚且つハードな運用をしていたこれらのゴハチは
次々と転属しては、ちょろっと使ってさっさと廃車になったようである。
そんな廃車の為の転属も一段落すると、使える機関車だけが同区に残るのあるが
その残ったゴハチのバリエーションも中々興味をそそるものあった。
大窓、小窓に白H支持、ひさしがあったりなかったり、パンタもデカイPS14
後期のPS15、連結器周りもP形やらノーマル、スノープラウの座無しの初期タイプ
と、形態フェチにはたまらない内容であったが、最大の欠点がなんといっても
あのブタ鼻ことヘッドライトのシールドビーム化である。
どうにもあのブタ鼻だけはなかなか受け入れられず、自ずと東海道、山陽、そして
上越、東北のゴハチに目がいきがちであった。

とはいえ、当時一番近い機関区という事もあり
東海道、山陽でこれといってなにもなければ、竜のゴハチ狙いで阪和やら紀勢にでかけた
ものである。

とくに青のゴハチ最後の大窓機である66号機が運用にはいると、ソレ狙いで出撃したもの
である。

そんな66号機の写真を少しばかり・・・・


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1982年2月 天王寺 阪和線ホームに佇む66号機
924レ はやたま
寒い時期なので、蒸気暖房の漏れた蒸気がゴハチの屋根からでている
客車は雑客で後ろには10系ハネが連結されていた。
普通列車といいながら、阪和線内は天王寺を出ると和歌山までノンストップであった。


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1982年2月天王寺
上の写真を正面から
機関士にお願いして、ライト減光、室内灯ONがこのころの夜間撮影でのスタイル
夜間で大窓を強調する為にはコレは必須

連結器周りは、P型であったため
20系牽引用の元空気ダメ管引き通しがそのまま残っている。

924レ はやたま は普通列車であるが愛称があった。
1980年代に4本の普通列車に愛称がつけられていた。
そのうちのひとつ、普通列車に愛称がついている理由は
皆さんご存知通り、座席指定(この場合は寝台)があり
マルスで発券する為に愛称が必要であった。


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1984年4月8日
竜華でお昼寝中の66号機
許可を得れば、機関区で撮影する事も当時はできた。


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浅香にてミハ座を従え、白浜へ
新型お座敷みやび が登場するまで
81系の座敷はあちこちに引っ張りだこ状態であった。
そして旧型客車という事もあり、ゴハチ牽引は外せなかった。
※暖房供給の為


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1982年6月 浅香
921レ はやたま
天王寺着が5:00ちょうどと始発列車より早い到着の為
撮影には苦労させられた列車である。
この撮影は良く覚えていて
トライXを2段増感してAS1600で撮影するも
1/250 50mmf1.4を開放で撮影した。
トンでもないスピードで走ってくるので、反射的にカメラをカマに合わせて
振ったが、これが正解で後ろの方は流れている。
10系ハネが前に2両もイイ感じ


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紀三井寺だったとおもう。
何かのイベントでHM付


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1985年6月2日 20系回送
この列車、どこぞで20系を買い取ったらしくその回送である。
阪和線で20系が走ったのはこれが最初で最後


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1985年7月21日
和歌山以南を走っていた普通列車用の編成をそのままイベントで使用
よってカマの次位はマニ50


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1986年1月15日 紀伊由良
このころは竜のゴハチも末期で、66号機が原型ヘッドライトに戻されて
初のイベント列車として走ったのがコレ


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1986年1月15日 紀伊由良
上の返しの列車

この頃はゴハチの置き換えでEF60 500番台が集中配置され
ゴハチも僚機のEF15,ED60とともに用途廃止となり、続々と廃車の運命をたどるのでありました。

そして、竜華機関区自体も地域再開発により無くなるのでありました。

で、その再開発も4年程前にこの近所を業務で訪れたが
確かにマンションは立ち並んでいたが、それだけで
そんなににぎわっているような、雰囲気ではなかった。
商業施設はないにしても、会社誘致やらもイマイチできてないような・・・・
久宝寺の駅の近所には竜華機関区があった事を示すプレートはありましたけどね。
往時を偲ぶものは、もうなにも残っていません。

# by coffee8ban | 2016-12-18 22:40 | 1980年代のモノクローム | Comments(0)

とても走りやすいH県の交通マナー

中四国最大の都市の中心部に住みだし、そこそこ年月がたった
なにかと仕事で車を運転する機会も多く、社から新車であてがわれた
D社のMとう軽も、いつのまにか7万キロ超になっていた。
仕事以外ではそれほど運転もせず
鉄するにしても、新幹線&レンタカーか、同乗お願いで
撮影での運転もあまりしない状況になってしまった。
そんな事もあり、自宅の車はここ3年の走行距離が
1万キロに満たない状況で、たまに帰って近所の
ショッピングモールに行く程度である。

※3年で1万キロに満たなかったら新車並かとおもいきや
 購入してから2年で12万キロ走破している。
 よって新車から2年になる前に過走行車扱い(泣)

自宅の車の話はいいとして、H県での運転について




この県、渋滞知らずです。
流れはとにかくいいので、走りやすいです。
渋滞するポイントはH市内の一桁国道と
中心部のpeace street(察してください。)の平日昼間位
休日は一桁国道の市内中心部に入るバイパス降り口が多少
詰まる程度で渋滞でイライラが少ないのがここの特徴です。

ワタシが長年運転してきた、O府とくらべても渋滞が少ない
のがよろしい。
それもこれも、H県の独自ルールによるものが大きい

ではどのような独自ルールがあるのか、少しご紹介

ここから下はほんのライトなジョークですから
気にしてはいけません。

・信号のルールが少し違う。
Y興行の漫才師がよくネタで
O府では青は進め、黄は急いで進め、赤は止まれ というネタがあったが
ここH県は
青は進め、黄は進め、赤はアクセル全開で特攻を仕掛ける。
警察も取り締まらないのでOKなんでしょう

・右折のルールが少し違う。
多分というか、少しでも車の流れをよくするために
ショートカット右折という奥義がある。
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赤線のこんな感じある
○とか×とかは気にしなくてよい

信号が変わると同時に、計算されつくした右折で華麗に
ショートカットして曲がっていく、歩行者がいても
ギリでよけるか、歩行者に止まってもらえばそれでOk
対向車がビビっても効率優先です。
直進の車がいても関係ありません。
対向車線の直進車がいても、先にノーズを突っ込んだ方に優先権があります。
例え1台しか待っていなくても、対向の車は先に右折します。
でもいいのです、円滑な走行が優先というH県民の知恵です。

・交差点では効率良くスキマを埋める。
モタモタしてると渋滞の原因になるのでとにかく進む
直進だろうが、左折だろうが少しでも車が入れるのであれば
右折車が突入する、直進の車がいても右折途中で交差点に
停まったらしかたないのです。
少しでも車の流れを良くする為のH県民の総意ですから
中心部のGアリーナ近所では右折の路線バスが軒並みこれをやる
警察も取り締まらないので、いいらしいです。
※たしか直進左折優先だとおもったが、私の思い違いのようで・・・・

・さらに高等テクニックの右折を多用
右折でもたついていると、その後ろの車が対向車線を効率よく使って
前の車を追い抜いて右折します。

・交差点角のコンビニの駐車場は有効活用
左折で信号が赤なら、迷わず角のコンビニの駐車場を有効活用して
ショートカットします。
コンビニの駐車場を40km/h程度で華麗にショートカットする光景は
なかなかの迫力です。

・車線変更がとにかく上手い!
車間距離が8mもあれば、迷わず車線変更で入ってきます。
4車線ある54号線では一番右の車線から交差点まで僅か20m程度の距離で
左折する素晴らしいテクニックのドライバーが沢山います。
これは山陽道でも頻繁に見られます。
突然鼻先をかすめたかと思いきや、ICやPAにそのまま入っていきます。
後ろから見てると、WILDSPEED TOKYO DRIFT のカーチェイスシーンを
彷彿させる場面が良くみられます。
WILDSPEED x3 TOKYO DRIFT   ←1:00~位のシーン
頻繁に車線変更しても、リスクだらけで大して進まないのはナイショです。
それもこれも渋滞を避けるための工夫です。

・渋滞回避の為、信号の無い横断歩道は車が絶対優先
歩行者が横断歩道をあるいていても、
とまらず対向車線にはみ出してでも、スピードはゆるめません。
但し例外は観光客のやたら多い、世界遺産のある公園内は
歩行者がやや優先されます。(ややですよ!)
渋滞させない為にはしかたありません。

・市内中心部のタクシーは絶対
紙屋町、本通周辺の路地で20km/hで走っているとパッシングとクラクションで
警告されます。
それとタクシーの車線変更は絶対です。
こちらがよけなければ確実に事故になりますが、折り込み済で割り込みます。
渋滞させない事もだいじですが、自分がお客様第一です。

・それにもまして、タクシーのお客さんは絶対
交差点の真ん中でも、横断歩道上でもお客さんは乗り降りが可能です。

・なぜか車種でのカースト製度があるようだ
なぜかお値段の高い車と外国車は特権があるようなので、何してもOKです。
ワタシの地元O府ではとっくの昔に絶滅していますが・・・・・
高性能の車は優先させて、混雑を回避する知恵ですね

・効率よく流れる為には車間距離は最小です。
ルームミラーから後続車を見ると、後続車以外に道路も写ってない事はザラです。
でもいいのです。(車以外の風景が映らないくらいべたべたに張りついている)
隣の車線にスキマがあれば、そこに車線変更しますし
こちらが止まる場合も後続車は止まってくれるハズですから。
走っていてもいかに車を詰め込むかが重要です。

・路面電車並走区間の右折は右後ろに注意(これはマジ)
対向車線だけのタイミングで右折しようとすると、路面電車と事故ります。
右後ろから直進する路面電車があるので、両方のタイミングを見なければいけません。
自信がなければ右折信号まで我慢強く待ちましょう。
地元のテクニシャンは後ろから路面電車が来てても、止まらせて右折します。
車の流れを求めると仕方ありません。

・2車線が1車線になる道路はアクセル全開で先頭を狙う。
西風新都から五日市に抜けるあの道路です。
かなりのアホこれも渋滞しないための工夫です。

・複数車線があると流れの速い車線にすかさず入る。
すこしでも車の入るスキマがあれば、迷わず車線変更で
トップをめざします。
先頭に出たら、アクセル全開で車の性能を出し切ります。
自動車メーカーも本望でしょう。
そして、これも効率よく流れる為の工夫

・効率よく運転する為、信号の直前で左に車線変更~そのまま左折
なんで左折するのに直前まで右車線走って、突然前に割り込み
急ブレーキのまま左折ってバカかあんたは
と思ってはいけません。
これも少しでも車が流れるようにする工夫です。

・高速道路の走行車線でも効率よくスピードを追求
80km/hで左車線を走っていても、後ろから煽ります。
どうも自分が先頭を走ってスピードオーバーで検挙されるのは
イヤだが、速く走りたいので前の車のスピードを上げさせて
自分が検挙されないように、そのまま前車について走行します。
死んでしまえ! 効率重視です。

・1車線道路でたまにある、右折レーンは追い越し車線となる。
正直コレはビビる!片側1車線道路で、フツーに走っていると
後ろからどえら勢いで走ってきて、ケツピタ
黄色車線は守っているらしいが、右折レーンがあると
そこを利用して右から追い越し
当たり前だが、交差点内です。
どうもレーン違反という概念は無いようである。
効率よく流れるためには仕方なし。
向原、安芸高田に多い

K西地方の得意技のクリープスタートはH県民はしませんので
初めて走るK西地方のドライバーは多少イラッとします。
しかしここのルールです。
素直に従いましょう。

なんか最後の方はついつい具体的地名まで出てしまったが
気にしないでほしい。

こんな事もあり、ココは渋滞知らずの効率よく移動できるよう
一人一人が実践しているのである。

郷に入っては郷に従えではありませんが、ワタシャノロノロ運転なので
皆様の邪魔にならないように運転しており次第です。

H県で運転される方は経験した事のないハプニング特集がありますので
それも含め楽しみましょう。

大きな気持ちで何もかも許す心で運転すれば大丈夫です。
あなたもこの土地で自信をもって運転できます。
だいじょーぶ!スグに慣れます。(多分)
いきなり目の前に割り込まれても、トラブル予測が現実になったと思えば
心の余裕もあるというものです。
ここで運転すれば、感覚が研ぎ澄まされると思えばいいのです。


逆ににH県の方は他では地元運転は控えた方がよろしいかと・・・・
O府やK府、H県のK西地方では警察以外にも個人的に取り締まりを行っている
ドライバーも多いですからねー(察してください)
軽自動車でもラリッてる順法精神(道交法では無いその人の法律)で運転していますので
個人での取り締まりは鉄拳制裁ではなく罰金等ありませんのでご安心ください。
それと、信号は守られた方がいいと思います。
H県では信号の取り締まりがありませんが、K西地方は結構多いので
いつものような走り方をすると、K西観光の思い出に寄せ書き(主に縦長の青い紙)にもれなくサインがきます。
それと、特別にお金を収める権利も発生しますので記念にされたい方は遠慮せず、いつものように
特攻をしかけてください。

くれぐれもお気を付けください。


それでは皆様、ご安全に!

# by coffee8ban | 2016-11-30 19:51 | その他 | Comments(3)

2016やまぐちレギュラーシーズンファイナル その4

2016年レギュラーシーズンのファイナルは
楽しました。

かぶりつきです。

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この時は久々に610さんにお会いできてかなり嬉しかった
以前よりシュッとしておられ(笑)

今年も皆様には大変お世話になりました。
つぎは2016年番外編ですね



# by coffee8ban | 2016-11-26 20:12 | やまぐち | Comments(2)

2016やまぐちレギュラーシーズンファイナル その3

レギュラーシーズン最終日
前日よりココに決めていたが、前日に12、3人上がったらしく
競争率高そうだったので、早朝より行動開始
上ってビックリ、すでに先客あり
後ろから続々上がって、最終的に23人くらいはいたような(^^;)
撮影場所も随分広がり、最初に登った時とは様相が変わりすぎ(笑)

写真をだしていいものかどうかわからんが、とりあえず・・・・

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次は新緑で


# by coffee8ban | 2016-11-24 22:31 | やまぐち | Comments(4)

9年連続9回目

今年も紅白出場がきまりました。
大変めでたい!

何の事って、無条件手放し絶賛モードの天使達の事ですよ

去年はpick me upで真鍋大度率いるRhizomatiks Researchとのコラボで
国内live中継初の※AR演出を行ったが、今年はどんな仕掛けがあるのでしょう
楽しみです。

perfume初のAR演出はこちら  Perfume Live at SXSW | STORY (SXSW-MIX)
現実と仮想現実(拡張現実)を3Dでいったりきたりする演出
        ↑
ちょっと何がいいたいのかわからんので興味があれば見て

それもこれも、天使達の寸分たがわず再現されるダンス技術があってこそらいしいです。

今年の曲はちはやふるでしょうな

2015年の紅白
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このシーンが仮想現実の映像


去年も同じ事を書いたが、紅白自体にはまったく興味なし
天使の出演する3分にしか興味がないのです。(笑)


# by coffee8ban | 2016-11-24 22:10 | P系 | Comments(0)