カテゴリ:滋賀のローカル私鉄( 3 )

滋賀県の私鉄の電機3



本線での運転が終わり
車両基地がある、ここで好きなようにカマを並べて撮影する。
この当時は写真の3両のみ稼働できる状態で、他は絶縁不良でパンすら上げられない状態であった。




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まずは稼働できる3両を並べる。



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センターのカマを移動して
有蓋貨車牽引風で


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国鉄型のこれが走ればいいのに・・・・



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スノープラウ付きのトップナンバー



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ブドウ色に復元された姿




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南海から譲渡されたカマ
構内運転程度は可能であった。
※本線には何十年も出した事が無いと職員の方がおっしゃっていた。


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少し外れたところに、除籍されたカマもあった。



日中に少々写真を撮影
その後、夕食後に再度車両基地にあつまり
撮影会夜の部を実施



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光源は工事用の投光器
デジタルならではのホワイトバランスで投光器とは思えない色に


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夜間走行風で



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キャブの白熱灯がイイ感じである。


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交換風で

ここまでが2006年の記録である。

肝心のこれらの電機であるが、屋根でもあれば状況は変わったかもしれないが
なにせ屋外に放置プレイなものだから、各部の腐食は免れない
メンテするにも費用がかかる。
費用がかかるが、マニアに見てもらう以外の用途が無ければ
手放すのも致し方無い
引取手が無ければ、2018年度中に全機解体との事である。

残念としかいいようが無い。

by coffee8ban | 2018-01-13 13:25 | 滋賀のローカル私鉄 | Comments(0)

滋賀県の私鉄の電機2

前回、工臨を撮影したが平日という事もあり
なかなか撮影に行けなく、悔しい思いをしているマニアもおり
是非とも休日にとの思いで、有志があつまり撮影目的のイベント列車を走らせた。

編成は2006年3月の工臨と同じホキ2両
工臨と違い、ホキは空状態で本線から普段はいらない支線まで縦横無尽に運転する。
そして、撮影者が見えるとブレーキをかけ、最徐行しながら通過する(笑)



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愛知川を渡るイベント臨
橋を渡る前は60km/h程度で走ってきたが、トラスを越える時点で10km/h程度しか出ていない
シャッタースピードは遅くできるが、突然減速するので調子が狂う(笑)



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愛知川橋梁が撮影地のハイライトを言う事もあり
渡ってスグの五箇荘でカマを付け替え、戻ってくる。
さすが撮影目的の列車である。
こんな運用は普通では絶対無い

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ホキを開放して単機でtaga線(わざとローマ字読みにしている)の麦畑を行く




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taga線のtaga taisyamae駅を折り返し本線に向かう。




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本線に入りカマ付け替えの為、待機するイベント臨



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またしても本線を走る。


そしてイベントpart2へ

by coffee8ban | 2018-01-09 21:14 | 滋賀のローカル私鉄 | Comments(0)

滋賀県の私鉄の電機1

タイトルが遠回しだが、検索回避の為にあえて具体的会社名は書きません
ココを閲覧している方々なら判ると思いますので、問題ないかと思います。

さてさて、この鉄道会社
私鉄では日本一運賃の高い私鉄として、№1、№2の座を静岡県の保存蒸気のある私鉄と共に争っている。
経営状態はというと、ヒーヒーのフーフーであるが、両鉄道会社共に鉄道愛が強く古い車両の保存にも熱心であったが
ついにと言うか、やはりというか、滋賀県のこの鉄道会社の電機の維持が困難になり
2018年度中に全機解体されようとしている。
今回オフィシャルに全機解体とアナウンスされたが、過去にも危ないと言われた時期があり
その時に撮影した記録があるので、何点かお見せしたいと思う。

撮影は2006年3月で貨物輸送自体は1988年に廃止されており、ED31 3、4の2両が工臨(バラスト輸送)で
たまに動く程度であった。
以下の写真はそのたまに動く工臨撮影したものである。

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愛知川を渡る、工臨回送
バラスと積み込みの為、五箇荘駅先の積み込み場に向かう。


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本線から外れ、ノロノロと積み込み場に向う回送



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積み込み場でバラスト積み込みを行う。
写真の奥で重機がバラスト積み込みを行っている。



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積み込みの為、しばらく止まっている為
好きな構図で撮影




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積み込みの合間に立派すぎる無人駅
新八日市駅を訪れる。
もともと湖南鉄道(のちに近江鉄道に合併吸収される)本社機能があった為
めちゃくちゃ立派な駅舎である。
700m程東に近江鉄道の八日市駅があったため、こちらは合併吸収の際”新”がついた駅名となった。
しかし立派な駅舎である。
是非とも残してほしい駅舎である。



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バラスを積み込み、散布地点に向かう工臨




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1回目の散布を終え、2回目の場所に向かう工臨





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全ての散布が終了して、米原に向かう工臨

この日の工臨はここまで

後日、工臨に使うホキの牽引を電車で試運転するとの情報があり
電機牽引の工臨もいつなくなるかわからない(今回が最後かも?)との話もあり
(電機が)動くあいだに再度撮影したいとの思いもあり
3か月後に有志があつまりイベントを実施するのでありました(これは別記事で)

おまけ
帰りにこれまた立派な日野駅にたちよる。

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自動販売機が目立がそこそこ雰囲気がよろしい






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日中は有人駅で、切符も硬券である。
昔はよくあった光景だが、今や貴重である。

つぎに続く

by coffee8ban | 2018-01-07 17:26 | 滋賀のローカル私鉄 | Comments(0)

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